錦海運建設株式会社

SDGs・健康経営

錦海運建設のSDGs・健康経営についてご紹介します

SDGs

以下に向けて取り組んでいます。

3側面達成に向けた重点的な取り組み2030年に向けた指標
社会・経済社員個々人のスキルアップまた社会見識を更に深める事を目的とし、会社全額負担で社外講習やセミナー等への参加機会を増やす。現在 1回未満/年・人
2030年 2回/年・人
社会・経済新たな施工管理手段や多様な働き方の導入を推し進め、現場業務者の時間外労働時間を減ずる。現在 40時間/月・人
2030年 20時間/月・人
環境現在、業務用車両をほぼハイブリッド車としているが、さらなるCO2削減に向け電気自動車の導入を図る。現在 0台
2030年 2台

健康経営宣言

錦海運建設株式会社は、社員一人ひとりの心身の健康が、会社の成長と発展の礎であると考えます。業務の特性上、社員は厳しい環境下で働くことも多く、心身の健康維持に加え、安全確保が重要な課題となっています。
私たちは、社員が安心して健康に、そして安全に働ける職場環境づくりに積極的に取り組み、社員の健康増進と安全確保を経営の最重要課題の一つとして位置付けます。社員とその家族の幸せを実現し、地域社会に貢献できる企業を目指し、ここに健康経営を宣言します。

  1. 定期健康診断の100%受診を徹底し、従業員の健康状態の把握と早期対応に努めます。
  2. メンタルヘルスケアの充実を図り、ストレスチェックの実施や相談窓口の設置を行います。
  3. 残業時間の削減や有給休暇の取得促進など、ワークライフバランスの向上を目指します。

錦海運建設株式会社は、この健康経営宣言に基づき、社員一人ひとりが心身ともに健康で、安全に、いきいきと働ける会社を目指します。

錦海運建設株式会社
代表取締役 横山稔也

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